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| 人気ランキング: 25856位 |
| 定価: ¥ 4,935 |
| 販売元: 松竹 |
| 発売日: 2005-05-28 |
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肉親の暴力に合い、ティーンの頃から体を売って生活するしか道がなかったアイリーンは、人生に絶望し、自殺を考えていた。そんなときセルビーと出会う。両親から強制的に同性愛の治療をさせられていた彼女とアイリーンはひかれあい、一緒に暮らすようになる。彼女との生活を守るために、再び売春に走るアイリーンは、トラブルに見舞われお客のひとりを殺し、被害者のお金を奪って逃走。そして彼女はセルビーのために殺人を繰り返していく。 “モンスター”と呼ばれた、アメリカ初の連続殺人鬼アイリーン・ウォーノスの実話の映画化。身勝手で残酷極まりないアイリーンだが、劣悪な環境で育った人間は、こんな風に人生を転がり落ちていくのかと、その姿は惨めで悲しくて胸がつまるほど。シャーリーズ・セロンは、体重を13キロ増量し、メイクで顔も激変させて、アイリーンを熱演。気味が悪く、汚らしいその姿は、かなりショッキングで、美をかなぐり捨てたセロンには圧倒されること必至だ。しかし、うなるのはクリスティーナ・リッチ。アイリーンに自分を養うように命じ、やすやすと裏切ろうとする狡賢い女セルビーを演じた彼女の情のかけらもない冷酷な瞳が脳裏に焼きつく。セロンは本作でアカデミー主演女優賞を受賞。監督は本作がデビュー作となるパティ・ジェンキンス。(斎藤 香) |
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見るな、憂鬱になるぞ・・・ |
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「Boys don't cry」もそうだけど、どうも悲惨な女を描く映画はパターン化してる感じ。
心はピュアなのかもしれないけど、現実把握が全く出来ず、無意味に反社会的行動を
繰り替えして、自滅していく?
犯罪者、低所得層、マイノリティは、教育レベルも低いし、差別的な環境で暮らしてきた分、
ハンディを背負ってるのは事実だけど、何故そろいもそろって破滅型人生を歩むワケ?
たとえば、「フーテンの寅さん」だって同じように低教育、現実把握力にかけ、反社会的。
でも、親戚や親・兄弟のサポートで一応まともな人生を生きている・・・
それが女の場合は、ボロボロになるだけってステレオタイプは何故???
や、映画は上出来ですよ。でも、わざわざ金を払って見るもんじゃない。
「セブン」なみに、「どーしてそうなるの?」って虚脱感に襲われます。
見るな、鬱になるぞ!
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以下は過去の岡崎 京子さんの言葉です。 |
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『「すべての仕事は売春である」とゴダールも言っていますが、私もそう思います。然り。
それ、をそうと思ってる人、知らずにしている人、知らんぷりしている人、その他、などな
どがいますが繰り返します。
「すべての仕事は売春である」と。
そしてすべての仕事は愛でもあります。愛。愛ね。
・愛・は通常語られているほどぬくぬくと生あたたかいものではありません。多分。
それは手ごわく恐ろしい残酷な怪物のようなようなものです。そして・資本主義・も。』
怪物=モンスター。まるでこの映画のレビュー。
私には、主人公は世の大半の働く男性。そしてクリスティーナ・リッチの役は世の大半の世間を知らないまま専業主婦になってしまった女性に思えました。 |
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死刑以外に彼女の解放される場はなかった・・ |
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幼い頃から娼婦生活をしていたアイリーン
心を通い合わせることのできるセルビーに出会う
一緒に生きていきたい・・でもそのためにはお金が必要だった
社会は、彼女等に様々なことをなげかける
学歴などがないと話にならず仕事はできない、同性愛などは病気として扱われてしまうこともあるなど
アイリーンはお金を稼ぎながら殺人をおかしていく
そして判決が
彼女を見てどこまでしってあげることができたのかは分からないが、人間誰しもアイリーンにもセルビーにも簡単に慣れてしまうそんな社会であることに違いはないのだろう |
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犯罪心理学的。 |
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Cセロン出演であること以外何も知らずに見たら…。
「おかしいなーおかしいなー」と最後まで誰が彼女なのか分かりませんでした…。
ちょうど犯罪心理学の入門本を読んでいる最中だったので、かなり素直にアイリーンの行動を理解しながら観れたと思います。
かなりリアルな内容だと思えました。(反対に、全く知識がなかったら、矛盾とか脚色とか非現実的とか思ってたかもしれません。)
エンターテイメントではありません。Cセロンの美を期待してはダメです。
むしろドキュメンタリーを予定してください。彼女の演技力のすごさを体感してください。 |
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ちょっと暗め 夢を守るため殺人をおこさねばならなかったアイリーンの悲哀 |
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| 実録「アイリーン」のほうでは、アイリーン自身のインタビューや生い立ちに焦点が当てられていましたが、「MONSTER」のほうでは、アイリーンとセルビーの関係に焦点が当てられています。最初はおとなしかったセルビーがだんだんふてぶてしくなり、アイリーンに期待し依存し、たくみに誘導してアイリーンを追い詰めていった様が描かれます。アイリーン自身レイプの被害者で「娼婦を買うような男」や「暴力的な男」に嫌悪感を抱いていたのは事実でしょうが、セルビーと会った事で、そのストレスが突然アクトアウトしてしまった印象をうけます。セルビー役の女優がなんともいえない妙演です。本当に意志の弱い依存的な女なのか、それとも食わせ物なのか。もちろん、アイリーン役をやったセロンの、10キロ体重増やした体当たり演技は迫力あります。 |
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